2012年10月22日月曜日

(ネタバレ注意)まどまぎ劇場版見てきた

結論・感想

アニメファンにはいいのかもしれないけど、普段アニメ見ない人からすると「微妙」の一言。そして原作を知らない人は置いてきぼり喰らうだろうから、誰向けなのかよく分からない。キャラクターのいろんな表情や、世界観をもっと堪能したい、声優さんの言い方一つで変わるのを楽しみたい、とかそういう人には向いているのかも。

いろいろと動作が細かく入っていたり、カット自体が新しかったり、台詞は全部レコードし直したんじゃないかと思うし、音楽はパワーアップしていた。

けど、特にまず音楽だけど、うるさい。才能なくなったんじゃないだろうか、と思ったりもしたけど、そもそもBGMの使い方が原作の方が効果的だと思う。新曲はどれもイマイチ。音楽とシーンとが重なりあったり、一種のテーマ性をそこに見出していたので、逆にストレスになった。が、一部は普通にパワーアップしているのがあって、それは良かった。


ストーリー的追加要素は皆無と言った方がいい

特に後編に期待していたけど、「え、これなら原作のままでいいし」と思ったり、原作と同じままのシーンがあると、今度は同じ過ぎて目立つという変な感覚に襲われた。「あれ、なんで映画館で見てるんだっけ?」みたいな。


前編、後編はすっ飛ばして、新編を見るのがいいのかも

原作をよく見た人は、来年公開の新作を待つのがいいと思う。


キューベェが前編後編で1回ずつ噛んでたような...

前編では、最後の「成長途中の」を「成長とちょうの」って聞こえた気がする。後編は何を噛んだかは忘れちゃった。たぶん聞き間違いだと思うけど