2010年2月3日水曜日

Redmineの上手な使い方(チケット・フォーラムの切り分け編)

運用ルールを作ることが大事

Redmineは高機能で自由度の高いプロジェクト管理系アプリです。そして、こう使え!という態度を取りません。なので運用ルールがないと煩雑になってしまうことがあります。

うちではこんな使い方をしてるとか、良いアイデアがあったらコメントをお願いしますm(_ _)m

何をするか、しているか、したか、を見える化するツール

Redmineでタスクやソースの管理を行えば活動履歴で見える化はできます。しかし、その中には過去になると見えなくなるものが含まれます

流動していいものと、してはいけないものを分ける

例えばチケット。チケットは終了すると通常のチケット一覧からは消えます。探せば見つけ出せますが、面倒です。こういった流動してしまうものの中に、仕様に関することや調査内容、添付ファイルを入れてしまうと、一緒に見えなくなってしまって、見落としや情報へのアクセシビリティが損なわれます。

仕様やドキュメントはWikiや文書に載せておくのがベターです。例外的にトップページの画像の入れ替えで画像をチケットに添付したりというのはいいと思います。でもそれが流れてしまっては困る場合は、ファイルにアップしてチケットにはそのリンクを載せた方がいいです。情報共有には時間軸も含まれるため、過去の自分から未来の自分へはまだいいとして、過去の誰から現在の自分へなど、人と時間とがクロスする場合に、そういった流動による見落としや情報の伝達が断絶されることは避けるべきです。

チケットを発行する前にフォーラムで話し合う

フォーラムも頻繁に使えば流動するものの一つですが、トピックは大抵その時大事なもので、流動してもかまわないものだし、検索すれば出てくるのでフォーラムが適任です。フォーラムの中で流れては困るものは、ファイル、文書、Wikiのどれかを併用すればいいと思います(調査結果をまとめたものなど)。やる事が決まらないうちは、フォーラムで話し合い、決まったらチケットに落とすというのが良いでしょう。そういう決めごとがあるフォーラムは最初の記事にToDoを書いて明確にしておけば尚良いと思います。

1 件のコメント:

元樹 さんのコメント...

運用ルールは大事ですね。
うちも運用ルールなしでRedmineを運用していたので情報が散乱しています。

今ルールの見直しとともに、要求仕様書等の書類も全て(というかそのプロジェクトの情報全て)をRedmineで作成、管理しようという試みを行っています。

うまくいったらフィードバックします。

どうでもいいんですが、画像文字がunchiだった。
朝から絶好調。